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【WordPlessプラグイン】Redirectionの使い方!複製されたコンテンツ対策で301リダイレクトを設定【Googleアドセンス】

2020年7月16日

「重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」

皆さんのサイトには、この様なページはないでしょうか?
(サーチコンソールの「ガバレッジ」→「除外」で該当するページは確認できます。)

私のサイトにはありました!しかもGoogle アドセンスの申請中にですっ!
結果はもちろん不合格になりました!

詳しくはこちら
【2020年7月】9回目の申請で合格!複製されたコンテンツ&量が不十分なサイトで不合格だった理由【Googleアドセンス】

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固定ページのURL(パーマリンク)が日本語になっていたんですよねぇ~。
それが気になって公開後しばらくしてから、英語に変えたんですよ。

そうしたら、古いURLと新しいURLの両方から同じページにアクセスできる状態になってしまいまして・・・。

お持ちのサイトにおいて、複数の URL で同じページにアクセスできる場合や、別個のページのコンテンツが類似している場合(たとえば、ページにモバイル版と PC 版の両方がある場合)、こうしたページは Google で同じページの重複と見なされます。これらの URL の 1 つが「正規」版として選択されてクロールされ、その他の URL はすべて「重複」URL と見なされてクロールの頻度が減ります。

引用:Search Console ヘルプ 重複した URL を統合する

ヘルプにも書いてありました。
複数の URL で同じページにアクセスできる場合、こうしたページは Google で同じページの重複と見なされると。

へぇ。同じページと見なされるんだ・・・ ってダメじゃないかっ!

不合格理由の一つは「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」です。
まさに「同じページが重複している=コンテンツ(記事)の複製」です!

合否を判定する方が「重複と見なす」とおっしゃっているのです!対応せざるを得ません。

対応方法

マック
対応すると言っても何をすればいいんだぁ~!アドセンス申請中に信用できない情報で動く訳にはいかないよっ!

そんなことを思っているそこの貴方!気持ちは解ります!
申請中に余計なことや、信用できない情報で動きたくないですよね!

でも、安心してください!Google 様は対応方法についても、同じページに書いてくれています!

廃止する URL に 301 リダイレクトを使用する
既存の重複ページを削除したいが、古い URL を廃止する前にスムーズな移行を確実に行う必要がある場合、この方法を使用します。

たとえば、サイト内のあるページが次のような複数の URL でアクセス可能な状態だとしましょう。

https://example.com/home
https://home.example.com
https://www.example.com
上記の URL のいずれか 1 つを正規 URL として選び、301 リダイレクトを使って、他の URL からのトラフィックを、この優先的に使用する URL に送信します。サーバー側での 301 リダイレクトは、ユーザーや検索エンジンを正しいページに確実に誘導するのに最適な方法です。ステータス コード 301 は、ページが別の場所に完全に移転したことを意味します。

ウェブサイト ホスティング サービスをご利用の場合は、301 リダイレクトの設定方法についてそのサービスのドキュメントを検索してください。

引用:Search Console ヘルプ 重複した URL を統合する 具体的な方法

要約すると、複数のURLからアクセス可能なページがある場合は、URLを1つ選んで、それ以外のURLからはステータスコード301でリダイレクトするように設定してね!ということですね。

また同ヘルプ ページの URL の変更と 301 リダイレクトの使用 にも、URLを変更する場合は  301 リダイレクトを使用してね!と記載があるので、間違いないです!

そして対応方法ですがサーバーの .htaccess ファイルにリダイレクト設定をしなくてはいけません。

普段でもあまり触りたくないこのファイル。申請中に手動で触るのは、余計に避けたいところです。

ということで「何か方法はないかなぁ~。」と他力本願な検索をしたところ、WordPress のプラグインで対応できることが判明しました!

その名も Redirection!!凄く解りやすい名前っ!さっそくインストールして使ってみました!

この後しばらくはインストールと設定の説明が続きますので「インストール方法や設定など必要ないっ!」という方は、「Redirection(WordPlessプラグイン)の使い方」からご覧ください!

Redirection(WordPlessプラグイン)のインストール方法と設定

WordPress のダッシュボードから「ラグイン」→「プラグインの新規追加」を選択し、「Redirection」で検索!

リダイレクション検索画面

お花が咲いているアイコンが目印ですね!「今すぐインストール」を押して、インストールしてください。
インストール後は「有効化」するのをお忘れなく!!

続いて設定に移ります!

1.Redirectionへようこそ

Redirection インストール画面1

特に何もすることはないので「セットアップを開始」を押して次の画面へGO!

2.基本セットアップ

Redirection インストール画面2

今回は必要ないので何もチェックせずに「セットアップを続行」をクリック。

ちなみに1つめのチェックをしておくと、固定ページと普通の記事(投稿)のURLが変更された場合に、自動的でリダイレクトを作ってくれるらしい。
2度とURLを変更する気はないのでチェックしなかったけど、複数人でサイトを管理している時など、意図しないURLの変更の時には便利ですね。

2個目のチェックはリダイレクトと404エラーのログを保存してくれるというもの。
ログ系は肥大化すると管理が大変だし、サイトが重くなる可能性もあるから使わず。

これらはインストール後でも再度設定できるので、あまり悩まなくて大丈夫です。

3.REST API

Redirection インストール画面3

この画面は特にできる事はない。

「REST API」が Good になっていれば問題ないので「セットアップ完了」を押す!

4.Redirection を設定

Redirection インストール画面4

設定してくれてるみたい!

また何もすることがないので「完了!」を押すだけの簡単なお仕事です!

5.Import Existing Redirects

Redirection インストール画面5

他のプラグインで作成されたリダイレクトをインポートして、このプラグインで管理できるよ!管理する?と聞かれています。

あと、WordPress では普通の記事(投稿)のURLを変更した場合は、自動的にリダイレクトが作成されるよ!それもインポートして管理できるよ!管理する?とも聞かれています。

まとめて管理したいので、チェックを外さずに「Continue」を押します。

管理人
なんで固定ページは自動でリダイレクトを作ってくれないんだろう?謎ですね!

Redirection(WordPlessプラグイン)の使い方

設定が終わったところで、実際に使っていきましょう!

Redirection 使い方画面1

「プラグイン」→「Redirection」→「設定」で設定画面を開いたら、「転送ルール」をクリック!!

 

「転送ルール」の画面の下に「新しい転送ルールの追加」があるので、URLを入力します。

Redirection 使い方画面2

上が「リダイレクト元のURL」で、下が「リダイレクト先のURL」になります。
URLを入力したら「転送ルールを追加」をクリック!今回の対応では他の項目はデフォルトのままで大丈夫!!

「リダイレクト元のURL」は入力の間違えが無いように、サーチコンソールで問題となっているURLをそのままコピーしてくるのがお勧めです!

Redirection 使い方画面3

問題となっていたURL

 

設定が終わったら画面右側のコードが「301」になっているのを確認し、念の為「Check redirect」を押して実際の動作を確認して下さいね!

Redirection 使い方画面4

問題なくリダイレクトできれば終了です!お疲れ様でした!

301 リダイレクト設定後の状況と Googleアドセンスの審査

リダイレクトの設定を行い約2週間で重複しているページは無くなりました。
ガバレッジがなかなか更新されなかったので、もう少し早く解消していた可能性もありますが、とにかく時間がかかりました!

まぁ、管理人の場合はこれだけではアドセンスの不合格理由から「コンテンツが複製されているサイト」が消えず、NGワードの対応も必要でしたけどね!

 

詳しくはこちら
【Googleアドセンス】不合格の原因!NGワードを確認した2つの方法!

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ただし、アドセンスの申請において、Google が重複と見なすと公式文章で言っていることや、URLを変更する場合はこうしてね!とお勧めしていることをやらないのは、愚の骨頂です。

同じ状態の方がいれば、すぐに対応しましょうっ!!
そして、これからURLを変更する方は、重複を指摘される前に設定を済ましてしまいましょう!

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