Blenderのスカルプト|面の色が部分的に違う場合のなおし方【画像付き】

Blenderのスカルプトモードで、面の色が部分的に違う色で表示される現象に遭遇。

これでは面が見にくいので、作業がやりづらいっ！！！

『選択しているカラーの種類がおかしいのかな？』と思い、変更してみてもやはりおかしい。

カラー：シングル

カラー：オブジェクト

ということで今回は、Blenderのスカルプトモードで、面の色が違う場合のなおし方の備忘録です。

スカルプト作品２作目ということで、色々と躓きながら制作中です！

Blenderのスカルプトで面の色が違う場合のなおし方

では、さっそくスカルプトモードで面の色を揃える方法を紹介します！

面の色のなおし方

画面の画像で見るとこんな感じです！

これを行うことで、無事に面の色が統一されましたっ！！！！

Blenderのスカルプト時に面の色が変わってしまう原因は『面セット』の存在。

Blenderのスカルプトでは面セットを設定して、面ごとにブラシの影響を制限したりできるということ。

基本的に面セットは自分で設定する物のようです。

ただ、私の場合はリトポロジー中に面セットが自動で設定されたみたいですね。

面の貼り方が原因のようですが、どの操作でなるのかが不明です。
わかったら追記しますね！

今回はBlenderのスカルプトモードで、面の色が違う場合のなおし方の備忘録でしたっ！

Blenderのスカルプトは、初心者でも操作がしやすくて、とても便利ですね～。

ポリゴンモデリングでは時間がかかることも、スカルプトだと簡単にできます！

ただ、リトポロジーだけはメンドクサイ！！！

私は最終的にNFT用に glb形式でエクスポートするので、必須の作業なのですが本当にメンドクサイ！

アニメーションをつけるので、自動でやるのも難しそうですし、色々方法を模索中です！

それでは今回はここまでっ！

引き続き、楽しい制作ライフを送りましょ～～っ！

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